RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

10
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

動物関連ニュース

動物たちの活動のために動物に関する記事を参考のために集めています

どんぐりさん・すぴかさん
専用のパスワードを設定しましたので是非メールをお待ちしています
<< 猫用ワクチン:ウイルス混入 感染の恐れは低い 京大調査 | main | ツキノワグマ捕殺が大幅減少 県が保護管理計画策定方針 /山形 >>
富士見の「さる・柿合戦」 /長野
0
     ◇地域活性化にも一役
     実った柿を狙って里に下りてくるサルの被害対策として、05年から富士見町で始まった「さる・柿合戦プロジェクト」。所有者の高齢化で収穫できなくなった柿を、サルより先に取ってしまおうと、地元の高校生、住民、町が一体となって進めてきた活動は、被害対策だけでなく、地域の活性化にもつながった。民話「さるかに合戦」からヒントを得たユニークなネーミングで注目されたプロジェクトは今、大きな広がりを見せようとしている。【池乗有衣】
     冬の保存食の干し柿に適した「甲州丸」がたわわに実った富士見町落合の下蔦木地区の民家で先月、先端が二つに分かれた手製の竹ざおを操って、柿を収穫する高校生たちの姿があった。所有者の小池あささん(84)は、数年前から約60匹のサルに柿を食い荒らされる被害に遭ってきた。「柿を全部もいで食べることはできない。残さず取ってくれるのはありがたい」と話した。
     町産業課によると、サルによる被害が出始めたのは98年ごろで、農作物への被害額は04年で約480万円。被害は下蔦木地区に集中していた。同地区は住民の42・4%が65歳以上の高齢者。柿を取ることができず、実ったままの木が多くなり、それを目当てにやって来たサルがついでに畑を荒らした。
     プロジェクトのきっかけは「地域の農業課題」をテーマにした県立富士見高校園芸科の生徒の作文。「サルと人間の共存」を訴える内容を受けて、同高非常勤講師の溝口紀泰さん(36)は「人里にサルが来ないようにする努力を実体験で感じてもらいたい」と、高校生でも可能な柿もぎを町と協議。当時、最も被害に悩んでいた同地区に話を持ちかけた。
     06年春には、地元有志で野生動物の隠れ家になっていた同地区の荒廃地約70アールを公園に整備。「地区は町外れの県境で見放されている感があった。高校生との触れ合いの中で、集落を先細りさせたくないとの機運が高まった」と、プロジェクト代表の小池一夫町議は振り返る。
     収穫した柿は地元の道の駅で1箱1000円で販売される。3年目の今年も56箱を用意したが、即完売。売り上げの一部は地元の有害鳥獣対策費に充てられ、サルよけの電気柵の電気代や補修費などに活用されている。農作物被害は横ばいで、サルとの「いたちごっこ」は続いているが、町総務課の伊藤一成・新しいまちづくり係長は「プロジェクトは、地域のお年寄りに元気をもたらしている。これを全地域に広げ、町内の活性化につなげたい」と、今後の活動に期待を寄せる。
     高校生たちは今、干し柿づくりに挑戦している。包丁で慎重に柿の皮をむき、1メートルのひもに10個ずつつるす。「若返るパワーをもらう。自分たちの持つ知恵を少しでも感じてもらい、人生の糧になればうれしい」と、干し柿づくりを指導する新海瑞穂さん(74)。同高3年の三田健さん(17)は「おじいちゃんやおばあちゃんに交じっての作業で学ぶことがある。後輩にも引き継いでほしい。続けることで、少しでもサルの被害が減れば」とはにかんだ。

    11月25日11時1分配信 毎日新聞
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071125-00000068-mailo-l20

    bu jl-jl
    | 熊・猿 | 13:23 | - | trackbacks(1) | - | - |
    http://news.kogenta.ciao.jp/trackback/607552
    【 野生動物 】について最新のブログの口コミをまとめると
    野生動物に関する最新ブログ、ユーチューブ、ネットショッピングからマッシュアップした口コミ情報を提供しています。
    | プレサーチ | 2007/11/25 2:25 PM |